先日、レーザー全開の激しいCDジャケットが公開され、ミュージックビデオはどういった内容になるか注目を集めていたが、CDジャケットのイメージの通り、激しいレーザーが飛び交う中で、5人が激しくパフォーマンスを展開。
ソロパフォーマンスや、ラフなダンスシーンなどもあり、これまでのEXILEや二代目 J Soul Brothersとは違う、アグレッシブでワイルドさ満点なミュージックビデオとなっており、メンバーの新たな一面を見ることができる内容となっている。
ミュージックビデオについてメンバーからコメントも届いている。
■ KENCHI
EXILEとは違う世界観を表現するため、一から作り上げ、細部までこだわり、はりきってパフォーマンスをやっていますので、EXILEを知っている人には5人になったらこんな風になるんだと、知らない人にもこのミュージックビデオすごい!と楽しんでもらえると思います!
■ KEIJI
この作品は、振りも自分達で考え、何度もみんなで話し合ってイメージを作り上げました。久保監督の持っているイメージと僕たちのイメージを重ね合わせ、素晴らしい作品が出来上がったと思います。『悪の教典』という素晴らしい作品の主題歌としても恥じることのない作品が出来上がりましたので、ぜひ楽しみにして下さい!
■ TETSUYA
作り上げているところと、自由なところ。ミュージックビデオの緩急なところを観てほしいです。みんなで力を合わせて、ここは作って、ここはハチキレテ、ここは自由で。一つの画面の中で見るところをいっぱい作り、何度観ても飽きないように作れたと思うので、ぜひ楽しみにして下さい!
■ NESMITH
楽曲の世界観に合ったレーザーだったり、メタリックな衣装だったり、歌だったり、パフォーマンスだったり、5人だから表現できるものを作りましたので、ぜひ全体を通して観ていただきたいです!
■ SHOKICHI
なんといってもEXILEと違ってメンバー5人全員が歌って踊る。そこに注目していただきたいですね。レーザーを使った近未来的な世界観が表現されていて、楽曲にも通じる葛藤や苦悩、絶望からでも希望を見出せる、そんな想いもしっかり表現できたと思いますので、そんなところをぜひ楽しんで下さい!
この楽曲が主題歌として起用される、伊藤英明主演の『悪の教典』映画&BeeTVドラマも、かなり激しい内容の作品として話題となっているが、それにも負けない激しさと、ダークな雰囲気を兼ね備えたミュージックビデオとなっているので、今すぐチェックしてみよう。
以上、エキサイトニュースより
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