女優の剛力彩芽が8日、東京大神宮で行われた主演ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系 14日後9:00スタート)の制作発表に出席した。
注目の集まる月9で初主演を務める剛力は、集まった報道陣を前に「緊張で心臓がバクバク」と胸に手を当て落ち着こうとしたものの「この場に立てるのもみなさんのおかげです」と思わず声を詰まらせ涙声に。それでも「みなさんに笑顔になってもらえるよう頑張りたい」と大役に意気込んだ。
同作はシリーズ3作で累計340万部超えを達成した人気小説の実写化。鎌倉にあるビブリア古書堂を舞台に普段は寡黙だが本への知識と興味にあふれる店主・篠川栞子(剛力)が古書にまつわる秘密やな謎を解き明かしていく。
栞子の恋の相手となるアルバイトの青年にEXILE・AKIRA、2人の兄貴分となる「せどり屋」を高橋克実が演じる。
剛力は、一足早い成人式として、共演のAKIRAと高橋と共に晴れ着姿で登場。本のことになると、話が止まらなくなる役どころのため、14ページにも及ぶ長台詞をしゃべることもあるという剛力は「栞子さんは本が好きなので本に関してはスラスラいえないと。そこは頑張らないとなって」と笑顔。
一方のAKIRAは「僕は『あ』とか『え』とかばっかり」と苦笑いしていた。
以上、ヤフーニュースより
入札のたびに手数料がかかる「ペニーオークション」(ペニオク)をめぐり、複数の芸能人が落札したように装ってブログで紹介した問題で、タレントのほしのあき(35)が8日、自身のブログを更新した。
ほしのがブログを更新するのは昨年12月13日に同問題を謝罪して以来26日ぶり。
「皆様へ」と題したエントリーで、ほしのは「昨年はファンの皆様や、ブログを見て頂いている多くの方に大変ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。心から反省しています」と再度おわび。
「今後は気を引き締めて、良識ある言動をしていくように努めていきますのでどうぞよろしくお願い致します」と神妙につづり、以前のような頻繁な更新への布石とも思われる。
以上、ヤフーニュースより
年末年始を海外で過ごした芸能人が、続々と帰国している。昨年6月に長男を出産したタレントの小倉優子も、親子3人でハワイのお正月を楽しみ6日に帰国した。しかし帰りの飛行機では長男がほとんど寝てくれず、小倉は機内トイレ付近で立ちっぱなしの状態に。その彼女に優しく手を差し伸べてくれたのは、小倉の母と同年齢くらいの女性だった。
小倉優子オフィシャルブログ『Yuko’s Happy Life』には、ハワイ滞在中の様子が沢山の写真と共に報告されている。滞在先として選んだコンドミニアムタイプのホテルや、育児用品店「ベビーザらス」についての話題は特に乳幼児を抱えるママ必見である。
ブログによると出国時は夜の出発だったのでハワイまでの7時間、機内で長男はよく寝てくれたという。だが帰国便の出発は現地の朝10時で、フライトは9時間。実は小倉が一番心配していたのは、この帰りの機内だったそうだ。
そして心配していた予感が的中し、長男は全く寝つこうとはしなかったのだ。おまけに赤ちゃんは座ってあやしていても、ご機嫌ではいてくれない。「立ってくれ!」と言わんばかりに、ぐずって泣き出すことも多い。小倉も泣き出す前にすぐに立って、トイレ近くのわずかなスペースで息子をあやしていたらしい。短時間の昼寝はしてくれたようだが、それ以外はほとんど彼女は席に座っていられなかったのだ。そんな周りに迷惑をかけまいと必死になっている小倉に、優しく声をかけてくれた女性がいた。
「しばらく抱っこしているから、機内食ゆっくり食べて来て」。その女性は小倉の母親と同年代の方だったという。座席が近かったのか、おそらく小倉の様子が一部始終目に入ってきていたのだろう。最初はその申し出に遠慮していた小倉だが、「良かったら、抱っこさせて」との言葉に甘えさせてもらうことにした。その後、女性の家族の方々にも一緒に遊んでもらったりして、日本に到着するまで3回も長男の面倒を見てくれたそうだ。
ブログには、この出来事に対する様々な意見が読者から届いている。やはり多いのは、“ゆうこりんが周りに気を遣っていたからこそ、手を差し伸べてくれる人が現れたのだ”というものである。旅行先のハワイでも、移動の交通機関でも子どもの体調を優先に考え、ゆったりとしたスケジュールを組んでいた小倉。そして周囲への心配りを忘れなかった彼女の姿を、ぜひ見習いたいものである。
以上、livedoorニュースより
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(47)と田中裕二(47)が18日、都内の病院でダブル手術を受けた。
所属事務所によると、同じ執刀医によって、太田が声帯ポリープ、田中はへんとう除去手術を受け、ともに無事終了した。
太田は19日午前に退院し、レギュラー出演するフジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)に出演する。
だが、手術後5日間は声を出すことを止められているため、トークはフリップでの対応になる。
一方、田中は23日に入院している病院を一時的に退院してコンビで司会を務めるTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に出演。
翌24日に退院して、同日の「笑っていいとも!」で本格復帰する予定という。
以上、ヤフーニュースより
東海テレビ・フジテレビ系“昼ドラ”198作目『モメる門には福きたる』(1月7日スタート、月~金 後1:30)の制作発表会が17日、都内で行われ、主演の女優・白石美帆、中村玉緒、法律監修を兼務する弁護士で俳優の本村健太郎が出席した。中村は「昼ドラにはドロドロもないとね。もしかしたら(白石が)脱ぐ…(白石が首を横に振るのを見て)脱がないのね。私が脱いだら(テレビのスイッチを)消されると思いますが、固いドラマではありません」とユーモアたっぷりに盛り上げた。
同作は弁護士の卵・司法修習生が主人公のドラマ。白石演じる司法修習生の椎名夏希が研修先として派遣された弁護士事務所で、「揉め事は幸せを呼ぶ福の神」を合言葉に、大小さまざまな揉め事の解決に奮闘し、法律家としても少しずつ成長していく姿を描く物語。
今回が連続ドラマ初主演で「夢の中でも台本を読んでいた」という白石は「気負い過ぎると空回りするタイプ。気負わずにと思っているのですが、せりふに追われていましてこれが昼ドラの洗礼なんだという日々を送っています」と重圧と格闘中。「夏希は前向きで情熱的でエネルギッシュでパワーのある女性。演じていて、疲れよりも元気になることがある。セリフが言霊となって自分に跳ね返ってくる時がある。ドラマを観ている方にも福が来るようにと思いを込めて一生懸命演じていきたい」とマジメに意気込みを語った。
弁護士事務所の所長・桂木さくらを演じる中村は「白石さんとは初共演とは思えない」と現場で意気投合しているといい、「大好きなパチンコを絶って」まで、同ドラマの収録に力を注いでいることをアピール。ただ「法律のドラマということで、(台本の)漢字が読めない、口がまわらないんでございます」と打ち明けて、笑わせた。
同局の昼ドラ4作目の出演となる本村は、「いまや弁護士でバラエティータレントと思われている節があるが、本業は俳優」と声を大にして訴えた。今回はバー「サファリ」のマスターという役どころで、「弁護士になってよかったと思うのは法律監修とセットで役がもらえること。ただ、今回も弁護士役はもらえなかった」と残念がった。法律監修の面では自身の経験を生かして、「ドラマにリアリティを吹き込みたい」と意気込んでいた。
以上、ライブドアニュースより
2012年の最も面白い漫才師を決める『THE MANZAI 2012~年間最強漫才師決定トーナメント』(フジテレビ系)が16日に生放送され、ハマカーンが王者に輝いた。プロ漫才師1740組の頂点に登りつめ、“最強漫才師”の称号を手にしたハマカーンの神田伸一郎は号泣で言葉にならなかった。浜谷健司は「オレ頑張ったよー!」と叫んだ。
決勝トーナメントには予選大会、さらに本戦サーキットを勝ち抜いてきた、(予選通過順で)千鳥、オジンオズボーン、笑い飯、磁石、ハマカーン、ウーマンラッシュアワー、アルコ&ピース、スーパーマラドーナ、NON STYLE、トレンディエンジェル、テンダラーと、当日行われた「ワイルドカード」決定戦を勝ち上がったエルシャラカーニの計12組により行われた。12組はA~Cのブロックに4組ずつに分かれ、各ブロックで得票数が最も高かった漫才師1組がそれぞれ決勝戦に進出した。
決勝戦にコマを進めたのは接戦のAブロックを制したハマカーン、予選通過1位の勢いそのままにBブロックを勝ち抜いた千鳥、Cブロックで審査員9人の票を独占したアルコ&ピースの3組。各漫才師たちが一番自信のあるネタをチョイスし、“笑いの応酬”を繰り広げた。
ハマカーンは、2年連続で『THE MANZAI』の決勝大会に進出。Aブロックではお互いの不満を言い合うネタで笑わせ、決勝戦では肌ケアネタで勝負。“最強漫才師”にふさわしいパフォーマンスを見せた。
大会の審査放送は審査員9名、さらに携帯電話で誰でも参加できる「国民ワラテン」で視聴者も採点に参加した。審査員には西川きよし、秋元康、テリー伊藤、オール巨人、ラ・サール石井、大竹まこと、木村祐一、天野ひろゆき(キャイーン)、鈴木おさむが務めた。
以上、エキサイトニュースより
今月7日にペニーオークションサイト「ワールドオークション」運営者の男ら3人が詐欺容疑で京都・大阪両府警に逮捕された事件――。この摘発されたサイトで、実際は落札していないにもかかわらず、ある女性タレントが「商品を落札した」と自身のブログに書き込んでいたことが発覚して大騒ぎになっている。
このタレントというのは、ほしのあき(35)。プライベートでも仲の良い某巨乳グラドルから「30万円でアルバイトしないか」と話を持ちかけられ、10年12月27日付の「オークションでゲット」というタイトルのブログで、「空気清浄機が欲しかったので、お友達から教えてもらったワールドオークションってサイトでお買いものしてみたょ♪ 無料登録して、なっなんと!! 1080円で落札したの」と書き込み。空気清浄機「プラズマクラスター」と一緒に写った写真を載せ、「よかったら見てみてね」とサイトのURLまで張り付けていた。
ほしのはサイト運営者とは面識がないという。府警サイドには「落札していないがブログに書いた。軽率な行動を取ってしまった」と語っているそうだが、罪には問われないのか。中島章智弁護士はこう話す。
ほしのさん側が運営者や誘ってきた友人に利用されただけなら詐欺罪とはならないので、刑事事件にはならないでしょう。ただ、民事で損害賠償を請求される可能性はある。例えば、利用者が『ほしのさんのブログを見てこんなにお金を取られた』と言って訴えたりするケースです。でも、サイトにつぎ込んだお金より、裁判費用の方が高くなるので、現実的には裁判になるケースは少ないでしょう。もっとも、運営者はそこを狙ってやっているのかもしれません」
所属事務所は「(今回の件で)記者会見などを開く予定はありません」(担当者)というが、夫の三浦皇成(22)は、獲得賞金と騎乗手当を合わせると約1億円の収入がある人気ジョッキー。ほしの自身も遅咲きながらブレークし、現在は“ママタレ”としても活躍中。金銭面で苦労しているはずはない。そんなセレブママが、ほいほいと詐欺の片棒を担いでいたとは……。
以上、エキサイトニュースより
入札のたびに手数料がかかるペニーオークションを利用して商品を落札したかのように、ブログに書き込んでいた「ピース」の綾部祐二(35)が13日、「知り合いに頼まれ断りきれなかったとはいえ、軽率でした」とコメント。
約2年前、ブログに「初めてペニーオークションで電化製品を買いました。超安く買えてラッキーです」などと掲載。所属の吉本興業によると、世話になっている知人に頼まれ書き込み「謝礼はいらない」と伝えたが、5万円を受け取った。
掲載直後に問題視されているオークションだと指摘され、約25時間で記事は自ら削除。商品はオークションで購入したものではないという。吉本興業は、綾部本人とオークションとの直接の関わりはないとしている。
以上、ヤフーニュースより
お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(26)が12日、フジテレビで生放送されたバラエティー番組「ピカルの定理」で、丸刈りを賭けて「ピース」の又吉直樹(32)とフリーキックで対決した。
番組の企画でサッカー女子日本代表の澤穂希(34)を始めプロに挑戦しながら、ふがいない結果が続いていた又吉に岩井が挑戦状をたたきつけたことで実現した一戦。
大きさによって異なる点数が設定された11枚の的を狙い、交互に5回蹴って合計点の高い方が勝利するルールで、岩井は1本しか決めることができず5-11で敗れた。
岩井は1月1日に放送された同番組のスペシャルでも罰ゲームとして丸刈りにされたが、年始に続き年末もまた電動バリカンで丸刈りに。相方の澤部佑(26)とともに丸刈りコンビになった。
以上、ライブドアニュースより
歌手・MISIAが大みそかの『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場することが12日、わかった。1998年2月にデビューし、まもなく15周年を迎えるMISIAが歌番組に出演するのは実質初。紅組の「特別出場歌手」として、紅白史上初となるアフリカからの生中継でパワフルな歌声を日本に届ける。
中継場所はアフリカ南西部に位置するナミビア共和国の“世界で最も過酷で美しい”と言われる「ナミブ砂漠」。約8000万年前に生まれたとされる世界最古の砂漠は、夏の最高気温は40度を超え、冬の最低気温は氷点下という寒暖差が激しいことでも有名。MISIAは世界一の高低差330メートルの壮大な砂丘をバックに、5オクターブの音域を持つとも言われる圧倒的な歌唱力を響かせる。
音楽活動と並行して社会貢献活動にも積極的に取り組んできたMISIAとアフリカとのかかわりは、世界的ロックバンド・U2のボーカル、ボノに勧められて2007年にケニアを訪問したことがきっかけ。以降、自身のライブで子どもたちを支援するためのチャリティーグッズの販売や写真展を開催、2008年にはアフリカの貧困撲滅を訴えるライブイベントを横浜で行い、ケニア、マラウイ、マリなどの子どもたちに教育支援をしてきた。
アフリカの魅力についてMISIAは「アフリカを旅したときに、音楽は言葉の壁を超えることを教わりました。彼らは『音楽があれば言葉を超えたところでコミュニケーションができる。そして、音楽があるところには闘いもない。僕らにとって音楽とはそういうものだよ』と教えてくれました」と公式サイトに綴っている。
デビューから一貫してコンサートを中心に活動してきたMISIAは、WOWOWのライブ中継や情報番組のインタビュー出演はあるものの、自身が歌番組に出演するのは初。NHKの番組関係者は「日本を代表するシンガー、MISIAさんのパフォーマンスは番組の中でも印象的なシーンになると期待しています。なかなかテレビの歌番組で触れる機会がなかったので、大みそかはドラマチックな歌声との出会いを堪能してください」と力を込める。
以上、yahooニュースより
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